塾なし受験に挑戦!〜高校生編〜

塾も無い、高校も無い田舎を出て、都会の進学校に入学した息子。慣れない大都会で寮生活をしながら、大学受験に向けて頑張る日々。見守り、サポート中心となった田舎の母の、子育て後半記録。

8・高校入学後〜人生初帰省

息子が私立高校に入学してから

あっという間に4月も終わろうとしている。

 

息子のGWは

平日も全て休みの大型連休となり

事前に外泊届等の手続きは

全て済ませてある。

 

私は

申請していたお迎えの日に

数時間走り都会へと向かった。

 

やはり主要国道や幹線道路は

交通量が多くなっており

渋滞を避けて

裏道や農道を多く走った。

 

冬は除雪も入らずに

閉鎖されている道も

雪が解けたので

これからは快適に走行出来る。

 

農道は時折

稲作や畑作準備の

農家さんのトラクターに遭遇するが

整備されている幅の広い町道など

交差可能な道を選んで走るので

何ら問題は無い。

 

すっかり日も暮れてから

都会に入り寮に到着。

 

息子が友達に手伝って貰いながら

荷物を運んで車に積み込み

準備万端で乗り込んで来た。

 

一度風邪を引いたが

もう良くなったとの事。

 

自宅に向かう車内では

学校や寮の事を色々と話してくれた。

 

全国各地や海外からも集結している

個性豊かなクラスメイト達の事

遠方からやって来て同じ寮で暮らす

頼れる先輩や同級生達の事。

 

小中学校時代に

少年団や部活などの

各種大会や記録会

今まで受けた沢山の模試などで

名前だけは知っていた子が

偶然同じ学校や同じ寮にいて

初めて顔を知って話したり

新しい発見や嬉しい偶然が

たくさんあったらしい。

 

入学後直ぐに

最初の模試があり

その結果を踏まえて

担任との面談を行い

現時点での志望校の確認や

勉強の取り組み方など

色々な事を話したと言っていた。

 

息子の場合

志望大学はほぼ決まっているので

あとは

そこに辿り着く勉強を継続するだけ。

 

「え〜と、Sが1番良くて、A1とか

B2やC1とか細かくランク分けされてる。

俺はSとAで先生にもこのまま頑張ろうって

言われたよ。」

 

模試について色々と説明してくれた。

やはり

私立の進学校なので

授業の進度が物凄く速いらしい。

 

「最初の小テスト、2種類あってさ〜

1つは満点だったんだけど、もう1つが

1問ミスって満点逃した。くっそー!

〇〇は両方満点だったのに〜。」

「あはは。出た出た1問ミス男!相変わらず

やらかしてるね〜。ま、授業について

行けてるなら良いんじゃない?次頑張れ〜」

 

中学時代も

よく1問ミスで満点を逃しては

家に着くなり叫んでいたので

思わず笑ってしまった。

息子の課題は

点数を確実に取り切れる様に

詰めの甘さを排除する事。

 

両方満点獲得者は数人程度らしいが

やはり取れる子は確実に取っている。

 

息子と同程度から

それ以上のレベルのメンバーが

クラスに集結しており

他のクラスには

全国模試で無双しているレベルの

天才が居るとの情報もあり

勉強するのが当たり前の環境らしい。

 

勉強ばかりでは無く

部活も学校行事も

常に全力で頑張る生徒が多く

オープンキャンパス時に受けた印象通り

明るく活気のある雰囲気だ。

 

すでに学校祭に向けての

話し合いが進んでいるらしく

息子に

「楽しみにしていてね♪絶対来てよ!」

と言われた。

 

寮生活の方も

食事の出ない休日は

友達と一緒に食べに出掛けたり

中心部や郊外まで遊びに出掛けたり

楽しくやっている様子。

 

小学校の修学旅行で

班の皆と行った

田舎の子の永遠の憧れ

『マック』や『スタバ』などにも

気軽に行ける環境になった。

夏になれば

自宅周りでたくさん捕まえて飼育した

カブトムシやミヤマクワガタ

都会ではホームセンターで

販売されるだろう。

 

田舎と都会

両方で生活してみて

息子なりに感じたり考えたり

感情も目まぐるしく動いただろう。

これからもっともっと

新たな発見や体験を経て

大人になって行くのだ。

 

「久々の家だー!」

「うちのトイレだー!」

「うちのお風呂だー!」

「俺の部屋だー!」

 

自宅に帰宅するなり

いちいち感動して叫んでいた。

でも

私が1番嬉しかったのはやはり

 

「お母さんのご飯だー!いただきます!」

 

かな。

 

息子

初めての帰省で

無事に自宅に到着。

 

さあ

ゴールデンウィーク

前半のんびり休んでから

後半は思い切り楽しもうか。

 

 

とりあえず…

 

 

おかえり♪

 

 

 

 

 

息子の幼少期についてはこちら

→ https://note.com/lovely_weasel894